Job Studyとは

各業界におけるリーディングカンパニーの人事担当者が集い、本当に学生の役に立つセミナーとは何なのかを考え、そこで出た結論をもとに自分たちの手作りで開催する異業種合同セミナーです。ジョブスタディでは、単なる「ゴーセツ」にはない、「働くこと」を真剣に考えるパネルディスカッションをメインプログラムとし、
「社会人が学生と本音で語る」というポリシーを貫いています。

くれぐれも誤解しないでほしいのが、「本音で語る」という意味は、就職活動のノウハウや採用活動の裏側をお教えするといった内容ではないということです。申し訳ありませんが、「シューカツの必勝法」を知りたいだけという方には、ジョブスタディがお役に立てることはありません。

働く意味とは? この就職活動をするに当たりいちばん重要となる根本的な問いに対し、広い視野で自らの未来と向き合い、自分だけの答えを見つけ出してほしいと私たちスタッフは願っています。

ジョブスタディの狙い

1."働く意味"を真剣に考えるきっかけにしてほしい。
2.就職活動の視野を広げてほしい。

人事で採用担当をしていて感じること…それは、 "働くこと"に対する学生の皆さんの考えが、浅いということです。
"シューカツ"に惑わされて、"なぜ働くのか?" "何の為に働くのか?"
といった根本的なことが考えられていないように思います。
自分なりの答えを持っていなければ、"ナイテイ"を貰ったとしても、この会社で本当によいのかと悩むのではないでしょうか。

また、皆さんが現時点で持っている就職活動における視野も、少し狭いように感じます。
日本の非1次産業における企業数は約420万。皆さんが既に知っていると思っていた企業でも、
実は知らない事業を行っていたりします。皆さんが活躍できるフィールドは、まだまだたくさんあるのです。
それを自分から閉ざしてしまうのは、もったいない!
是非、興味のない業界・企業にも足を運び、自分の可能性を発見してください。
実際に足を運んでみて興味が沸かなかったとしても、
なぜ興味がわかないのかその理由を知ることができるはずです。
今、あなたが"入社したい"と思っている企業が、
必ずしも自分に合う企業かどうかはわからない。
自分に合う企業に入って、皆さんがいきいきと活躍できることを、私たちは心から願っています。

ジョブスタディの成り立ち

2005年、採用する企業側が学生に対して正面からぶつかり、
"早期離職問題"を解決していこうという想いから誕生したジョブスタディ。
あれから11年目の歳月が立ち、今年で12年目を迎えました。
毎年恒例となっているジョブスタディですが、誕生のきっかけはなんと飲み会の席だったのです!
今から10年前、とある居酒屋でのこと。
あるイベントで出会った各企業の採用担当者5人が意気投合し、飲み会をセッティングしたそうです。
話のネタは、最近の学生について。
「それにしても、最近の学生はどうして本音を語ってくれないんだろう?」
「自分を偽って面接に挑んでも、本当の姿が見えなくて、判断しかねるだけなのに…」
「でも、私たち採用する側も、本音で学生と接する事が出来ているだろうか?」
「将来を選択する大事な時期なのに、学生も企業もよいところしか言わなかったり、
本当に理解し合えていない…なんだか変だと思わないか?」

お酒が進むにつれ、徐々に話は白熱し…
「変だと感じるところは、僕たちから改善してみてはどうだろう?」
ある採用担当者が口火を切ったことで、5人の気持ちは一気に高まりました。
「そうだ、企業と学生が本音で話し合える場を作ろう!我々の手作りで!」
こうして、ジョブスタディ誕生に向け、走り出したのです。
本音を言えたり、意見をポジティブに交わせる場は、案外リラックスできる空間なのかもしれません。
私たちは、合同セミナーでも必ず座って話が聞けるように配慮しています。
また、人事担当者と近い距離感で話せる空間も用意しています。
時には厳しく、時にはやさしく、アットホームな雰囲気で皆さんをお待ちしています。

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